デザインデータ作成方法

Word,Excelデータ

※仕上がり見本として、PDFに変換したデータも添付してください。
ご希望出力サイズが定型サイズ(A2・B3サイズ以上)の場合には、お客様のパソコン環境で作成可能なサイズ(A3・B4サイズなど)で作成頂ければ弊社で拡大致します。
弊社にないフォントをご使用頂いた場合、他のフォントに置き換えられてしまいますので初期インストールされている標準的なフォントをご使用下さい。
文字装飾の太文字は複雑な漢字などにはお使いにならないで下さい。(文字が潰れた印象のプリントとなる場合がございます。)
パソコン環境の違いなどから意図しない部位で改行されたり、お客様ご使用のフォントが弊社にない場合がございますので、確認用に出力サンプルをFAX(03-3948-2453)頂くか、画面をPrintScreenにして弊社へお送り下さい。→弊社にないフォントをご使用の場合には、近いフォントへ置き換えさせて頂きます。サイズもしくは仕様等が異なるファイルを同時にご入稿の場合には、各ファイルがわかるよう別名をお付け下さい。

Illustrator・Photoshopデータ

※仕上がり見本として、PDFに変換したデータも添付してください。
入稿データのIllustratorのバージョンはCS6以下でご入稿下さい。
ドキュメントは、Illustrator・Photoshop 共にCMYKモードで作成して下さい。
データは原寸サイズで作成して下さい。
画像(PSD,EPS等)の解像度は原寸サイズの250dpi以上で作成して下さい。
ただしA2(420×594)サイズ以上の大きいポスター等の場合は150dpi以上で作成して下さい。
上下左右3ミリ以上の塗り足しを付けて下さい。
Illustrator・Photoshopデータ1
※入稿用データの作成につきましては、「デザインデータ作成方法について」をご覧下さい。
トンボは仕上がりサイズのオブジェクトを選択した上で「フィルター」→「クリエイト」→「トリムマーク」で作成して下さい。
また不要なレイヤー,テキストパス,オブジェクト等は削除しておいて下さい。
線は塗り設定をせず、線幅は原寸サイズで0.25ポイント以下の設定は使用しないで下さい。
Illustratorのデータは、オブジェクトを全選択して頂き、 [オブジェクト]→[アピアランスの分割]をして頂き、さらに全ての文字フォントをアウトライン化して下さい。
Illustrator・Photoshopデータ2
Illustrator・Photoshopデータ3
Photoshopデータは画像を統合し、eps形式にて保存して下さい。
Illustrator・Photoshopデータ4

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